雨水の流出抑制と有効活用が出来る雨水貯留施設・浸透施設にはゲリラ豪雨対策にも万全なサンジオキューブが最適です。


 

製品案内  Products

雨水貯留浸透システム

サンジオキューブとは   製品・耐久性   ゲリラ豪雨対策   維持管理   施工、用途例   施工実績  
サンジオキューブは、上下左右のブロックを噛み合わせる事で強度アップ

組立方法

サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

嵌合方法

サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

■嵌合(かんごう)構造

本体ブロックの突起が上下左右の隣り合うブロックと噛み合う
嵌合構造になっており、強度アップが図れます。

① 赤○箇所で隣接ブロックのピンが嵌(はま)り、
  天板を設置する事で固定されます。

② 青○箇所のピンが隣接ブロックの天板で固定
  されます。

設置手順

   1.基盤整形    2.シート敷設    3.ブロック材設置組立
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム
   4.ブロック材組立完了    5.天井ボード設置    6.シート類巻き込み
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   7.設置完了    8.埋め戻し  舗装    荷  姿
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遮水シートは熱融着性遮水シートを採用しています

遮水シートの接合は熱融着接合機を用いて接合します。 接着剤を用いての接合は採用しておりません。

接着剤における接合は
  • ・接着剤の経時的劣化による接合強度の低下
  • ・接着剤の塗りムラ等により接合品質に問題が有る
  • ・接着剤での接合部強度に元々期待出来ない
  • ・接着剤は湿気や埃に対して脆弱な為、屋外施工には不向きな接合方法で
       ある

等々の弱点が有り、雨水貯留浸透システム/遮水シート接合方法に採用するには難点が有ります。弊社の雨水貯留浸透システム/サンジオキューブ工法においては接着剤による接合方法は採用しておりません。

サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム
日本遮水工協会へ
保護・透水シートはポリエステル性長繊維不織布(スパンボンド)を採用しています

保護・透水シートは強度・耐久性・経済性・施工性に優れたポリエステル性長繊維不織布(スパンボンド)を採用していま
す。雨水貯留浸透システムにおける長繊維不織布の厚みは4mm厚が多く採用されています。ごく稀に短繊維不織布
(反毛フェルト 10mm厚以上)が採用されているケースも見受けられますが、短繊維不織布は長繊維不織布と比較して
強度が弱く、材質も一定でない為、弊社の雨水貯留浸透システム/サンジオキューブ工法においては短繊維不織布
は採用しておりません。

※植栽物の根張りから雨水貯留浸透施設を守る為に一部的に、防根シート/防草シート(両製品共スパンボンド製)を
   採用するケースも有ります
基盤強度条件

(社)雨水貯留浸透技術協会編集/雨水浸透施設技術指針(案)調査・計画編において、雨水貯留浸透施設を設置する基
礎地盤については、「設置するに充分な支持力が得られる地盤とする」と定められており、充分な支持力が得られない
場合には設置場所を再検討するか、必要に応じて地盤改良等の適切な対策を講じる必要が有り、設置後の上部施設
(駐車場等)に影響を及ぼさない様地盤沈下や不等沈下等が発生する恐れの無い強固な地盤上に設置される事を前
提としています。設置基盤に充分な強度が期待出来ない場合には地盤改良等の措置をお願いします。



サンジオキューブは、雨水の活用方法を考えます

サンジオキューブが創り出す土中での大空間は 集中豪雨による大量の雨水を一時的に貯留し、河川や下水道
管の氾濫を抑制する地下ダムの役目を担います。また、貯まった雨水の一部を排水することなく、必要に応じて噴水
や散水、洗浄水、緊急時用水に活用するという利水システム構造の機能を持たせることも可能です。
雨水に関する災害対策、突然の豪雨による街の水害を抑えることが出来ます。

用途及び設置場所

主な用途
流出抑制対策施設として
開発事業に伴う区画整理や土地造成事業を行う場合は、開発地域によっては流出抑制対策施設の設置が法律で義務付けられています。
※ 平成16年施行の特定都市河川浸水被害対策法

雨水の流出を抑制する雨水貯留浸透施設を地下部に設けることで敷地を有効に活用すると同時に、流出抑制対策を講じることが可能です。
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム
利水施設として

雨水貯留浸透施設のオリフィスからの雨水の排出を調整することで施設下部で一定の雨水を常時貯留させておく
ことが可能で、貯留水を利水することが出来ます。


❑ 生活・工場・農業用水への利水
貯留水は日常的な生活用水として、樹木への散水やトイレ洗浄水、洗車用水等に。工場用水としては冷却水や洗浄水に。農業用水としては耕作地への潅水、収穫物の洗浄耕作機械の洗浄等に活用できます。
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

❑ 防火用水・防災備蓄用水への利水
震災時の緊急防災用水として備蓄することが出来、防火用水や防災用簡易トイレ用水、復旧車輌の洗車等、震災時に寸断されたライフラインのリリーフ役としてその活躍が期待出来ます。
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム

❑ アメニティ施設への利水
人々が憩う多目的広場での噴水、心休めに訪れた庭園でのせせらぎ、子供たちの飛び跳ねる歓声に満ち溢れたジャブジャブ池など水の流れる音がする場所は人の心を癒してくれますし、子供たちへの情操教育の場ともなります。サンジオキューブ工法はこの様な水循環環境を創出することが出来ます。
サンジオキューブ 雨水貯留浸透システム
主な設置場所

サンジオキューブ工法は雨水貯留浸透施設として以下に示す構造物等の地下部に設置出来ます。

設置例
利水施設としての用途例

サンジオキューブ工法は雨水貯留施設に利水機能を付加して利水することが可能です。

  • ・緑地帯植栽物への潅水・・・・・・・・ビル周辺遊歩道/屋上庭園
  • ・公園/アメニティ施設への揚水・・・・ジャブジャブ池/噴水/流水施設
  • ・非常時用水・・・・・・・・・・・・・緊急生活用水/防火用水
  • ・生活用水・・・・・・・・・・・・・・トイレ用/散水用/洗車用
  • ・工業/農業用水・・・・・・・・・・・冷却水用/農作物潅水用/洗浄用
  • ・ヒートアイランド対策・・・・・・・・屋根面/集合広場への散水・打ち水

利水する為には以下の様な機器を取付ける事が必要となります。


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利水ポンプ用桝及び利水ポンプ

ストレーナー

配 電 盤

資料のご請求・お問い合わせ

サンジオキューブは、ゲリラ豪雨、水害などの雨水被害を抑えることが出来る製品です。
サンジオキューブ工法に関する詳細資料を取り揃えております。資料のご請求や製品に関するご質問・ご不明点
等がございましたら、お問い合せフォームにてご連絡をお願い致します。

インターネットにて
お問い合わせフォーム
お電話・メールにて
メールにて
お客様の個人情報、お寄せいただいたご相談内容は、当社の個人情報保護方針に基づいて厳重にお取り扱い致します。

設計者様向けサポート

雨水貯留施設・浸透施設の採用をご検討されておられます設計者様に対して、設計・見積り業務のお手伝いをさせて頂
いております。下記にお示ししておりますご検討事項以外のお問い合せに対しましても対応させて頂きますので、
お気軽にお声をお掛け下さい。資料のご請求や製品に関するご質問・ご不明点等がございましたら、お問い合せフォ
ームにてご連絡をお願い致します。

  • ・貯留量 ⁄ 浸透量算出のご検討
  • ・形状のご検討
  • ・利水方法のご検討
  • ・図面化のご検討
  • ・雨水貯留浸透システムに関するその他のご検討
  • ・ご不明点/ご質問等


貯留量/浸透量を検討する際には以下のファクターが必要となりますので、予めご準備の上ご依頼頂けましたら幸い
です。

  • 1.浸透施設/貯留施設の区別
  • 2.河川許容放流量の値 (貯留施設の場合)
  • 3.計画地地盤の飽和透水係数 (浸透施設の場合)
  • 4.開発計画地の住所
  • 5.開発計画地における降雨強度
  • 6.開発計画面積 (集水対象面積)
  • 7.開発計画地の開発後の用途(利用別)割合

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